
コラム
歯磨きで最も大事にしたいタイミングは「寝る前」
こんにちは。 北九州市小倉南区の「けいデンタルクリニック」です。 歯磨きは、「1日3回しましょう」とよく言いますが、3回の中で最も大切にしたい歯磨きのタイミングがあります。 食後?おやつの後?……じつは、寝る前の歯磨きなんです。 もちろん、食後の歯磨きも大切なのですが、どうして寝る前のほうが重要なのでしょうか。
寝ている間は細菌が増えやすい
寝ている間のお口の中は乾燥しやすいです。これは、唾液の量が減っていることにあります。 唾液というのは、お口の中の細菌や食べ物のカスを洗い流してくれる自浄作用や細菌から守る抗菌作用を持っています。 唾液が少なくなることでこれらの作用が弱まり、細菌が増えやすい環境を作ってしまうのです。寝ている時に口が開いている人は特にです。 お口の中には何百種類の細菌がいると言われていますので、細菌が増えることでむし歯や歯周病の危険性が高くなることは想像できると思います。 寝る前の歯磨きを徹底的にしましょう
寝ている間に唾液の量が減ってしまう事はどうしようもないので、寝る前の歯磨きでどれだけ細菌を減らせるかが大切になります。 歯ブラシで時間をかけてしっかり磨くのもよいですが、歯ブラシ以外にもデンタルフロスや歯間ブラシの併用がおススメです。 歯ブラシだけで頑張って磨いていても約6割しか磨けないと言われています。では、残りの約4割はというと「歯と歯の間」の汚れが残っているのです。 また、毎日磨いていても細菌の塊であるバイオフィルムや歯石などが付いてきます。これらは、歯ブラシでは取りきれない汚れのため歯科医院で専用の器具を使い除去してもらわなければいけません。 デンタルフロスや歯間ブラシをプラスして寝る前の歯磨きを徹底し、定期的な歯科医院のクリーニングでむし歯予防、歯周病予防をしましょう。 けいデンタルクリニックでは、いつまでも自分の歯で噛めるよう患者さまに適した予防方法を考え、実行します。ぜひ一度ご相談ください。 







